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ミニチュアプードル

ミニチュアプードル

世界中で長い間愛玩犬として人気の高い犬といえば、プードルですよね。
中でも、本当にぬいぐるみのような小柄のミニチュアプードルやさらに小さなトイプードルは、室内で飼うのにもぴったりです。


ミニチュアプードルの特徴

従順でそのかわいい外見からは想像も使いほど賢く、自立心や向上心が高いため、訓練次第で色々なことを覚えさせる事もできます。

性格

自立心が高く、忠実な性格のため人間との共同生活の中でも自分のたち輪や役割りを認識して生活します。また、比較的温厚ですが、思ったよりも俊敏で活発に動きまわります。そのため、しっかりと目的を持って訓練を行うことで、高度な技術と思考力が必要な職業犬にもむいています。自分で考えて行動する事もできるので、成犬になってからでも。新しいことを覚える事もできます。

外見・毛色

プードルの被毛は、一本一本に大変弾力がありたっぷりと生えています。そのため、あのフワフワとした独特のぬいぐるみのような姿になるのです。季節によって生え変わることが無いため、抜け毛に困る事も少ないのが特徴です。また、ホワイト以外にもブラックやブラウンなど色々な毛色があり、カットスタイルの種類もたくさんあるため、自分の好きなデザインやスタイルにカットして楽しむ事もできます。

由来・掛け合わせ

もともと鴨などの猟犬として水の中で泳ぎやすいようにと、後ろ脚の被毛をカットしていました。そのときのスタイルが気品のある風貌として人気が高まり、愛玩犬として飼われるようになりました。また、プードルの被毛は抜けることが少なく、アレルギーの人でも飼いやすいといわれています。最近ミックス犬としても人気のあるラブラドードルは、抜け毛の少ないプードルの被毛の特徴を利用した掛け合わせの代表的な一例です。

ミニチュアプードルの飼い方

犬ふわふわでぬいぐるみのような身体に小さな顔で、サーカスで高度な芸を披露する事もあります。

選び方

ミニチュアやトイに関わらず、一時期爆発的な人気のあったミニチュアプードルは、血統が近くなりすぎる傾向が見られました。そのため、先天的な遺伝性の欠陥が見られる事もあるため、しっかりと知識を持って繁殖させているプードル専門のブリーダーから購入することをおすすめします。また、ラブラドードルなどのように、プードルの良い特徴と他の犬種を掛け合わせたMIX犬の場合、純血種のような遺伝性の欠陥はほとんど受け継がれないようです。

飼う時のポイント

室内犬として飼育されるのが一般的ですが、もともと猟犬運動能力も高いため散歩や運動が少ないとストレスがたまってしまいます。上品な見かけから、あまり運動が必要ないのでは、と思う人もいるようですがストレスが溜まるとハゲてしまったりする事もありますので、毎日散歩をさせるようにしましょう。また、独特の被毛は絡まりやすく抜けにくいため、ブラッシングやトリミングを定期的に行ったり、比較的短くカットしておくことで身体を清潔に保つことが出来ます。